ついに登場、お子様向けマスティックジェル！
【乳歯から永久歯に生え変わる大事な時期だからこそこだわりの歯磨きジェルを！】


～「マスティックジェル」とは～

ローマ帝国時代から口腔ケアのために使われてきたと言われる、ギリシャのヒオス島でしか採れない希少なマスティック樹脂を配合したハミガキジェル。
口腔ケアをしっかり行うことによって歯周病予防になるほか 肺炎やインフルエンザの予防にも繋がると言われています。
マスティック樹脂は、ギリシャ・ヒオス島のみに自生するマスティハの木（ウルシ科の木）からしか採れない希少な樹脂です。

口臭予防にパワーを発揮し、善玉菌と悪玉菌のバランスが取れている健康な口内環境を作ります。
母乳に多く含まれる必須脂肪酸で抗炎症、抗アレルギー作用のある貴重な栄養素。
皮膚のバリアー機能を高めたり血行を良くする作用を持っています。


口臭予防にパワーを発揮し、善玉菌と悪玉菌のバランスが取れている健康な口内環境を作ります。
日々疲れやストレス、偏食や不規則な生活などによって善玉菌、悪玉菌はバランスを崩し、全身の免疫力が低下してしまいます。

悪玉菌が増殖して悪さを始めるきっかけとなるフゾバクテリュウム・Nという菌を、マスティックジェルの薬液が歯周ポケットに浸透し、殺菌してくれます。

また優位になった悪玉菌だけを抑制・改善することで、カンジタ菌（真菌）・ミュータンス菌（虫歯菌）・ジンジバリス菌（歯周病菌）といった菌を抑制し、口内環境を整えます。

表：マスティックジェルの抗菌試験 日本食品分析センター調べ


【家族みんなで健康な歯！お子様でも安心の優しいフレーバーで登場！】
大人と子供では味覚の敏感さが全くと言っていい程違います。

具体的には子供の味覚は大人の味覚の3倍も敏感である事が分かっています。

子供の味覚が大人よりも敏感である理由は、子供の消化器官や免疫機能が大人に比べると未発達な為に味覚によって、危険な食べ物を見分ける働きを高める必要があるからだと考えられています。

マスティックジェルは樹液なこともあり独特なクセがありますが、このマスファミリージェルはお子様にもご使用いただきたいとの願いから、使いやすい優しいフレーバーに開発されました。

ぜひ家族みんなでマスティックジェルをお試しください。



【実際に4ヶ月間体験してもらいました！】

～S様の体験談～
去年の夏頃、長女の歯に着色（特に上段の前歯）が見られ、悪化して虫歯になると嫌だなと不安になり、歯医者さんに掃除をしてもらうつもりで伺いました。

結局初めての歯医者だからと、いきなりクリーニングはせず歯磨きの指導にとどまりました。

後ほどその話を母にすると良い歯磨きジェルがある、と教えてもらい使い始めたのがマスファミリージェルでした。

そして後日下の前歯が抜けそうな時に、再び同じ歯医者に伺いました。

すると先生は、抜けそうな歯の話よりも、歯磨きをほめてくれたのです。
「とてもよく磨けている、以前より歯が綺麗になっている、ここまでの変化はなかなか無くお母さんが仕上げ磨きをきちんとしているのがよく分かる」と。

ですが私も主人もたまに仕上げ磨きをするくらいで、殆ど仕上げ磨きはしておりません。
もう5歳ですし本人もきちんと磨けているようでしたので娘任せでした。
そのことを先生に伝えると大変驚かれました。

写真では少し見えづらいですが、以前は前歯のところが赤茶色のように着色していて、前歯以外にも全体的にくすんでいるような、黄味がかっているような感じでした。
それが今ではうそのように白く輝いているのです。

マスファミリージェルを使い出した時は正直半信半疑でしたが、彼女の歯の変化を見ていると本当にすごい歯磨きジェルだなと実感しました。

その後私はもちろん、主人も使用するようになり今では家族全員愛用者です。



効能：むし歯を防ぐ、歯を白くする、歯垢を除去する、口中を浄化する、口臭を防ぐ、歯のやにを取る、歯石の沈着を防ぐ

成分：水（溶剤）、ソルビトール・グリセリン（湿潤剤）、エタノール（溶剤）、イソステアリン酸ポリグリセリル－10（可溶剤）、シリカ（安定剤）、セルロースガム（増粘剤）、マスティック樹脂油（湿潤剤）、クエン酸Na（pH調整剤）、結晶セルロース（湿潤剤）、キサンタンガム（増粘剤）、キシリトール（甘味剤）、クエン酸（pH調整剤）、グリチルリチン酸2K（矯味剤）、ハッカ葉油（清涼剤）、グレープフルーツ種子エキス（湿潤剤）、チョウジ油・レモングラス油（矯味剤）、ステビア葉／茎エキス（甘味剤）、デキストリン（増粘剤）、パパイン（湿潤剤）、BG（溶剤）、キラヤ樹皮エキス・ムクロジエキス（湿潤剤）